
朝からとても深い霧が出ていました。
撮影を諦めようかと思うぐらいでした。
諦め切れずに霧の中の畦にカメラを構えました。
通り過ぎるまでは全く煙がなかったのですが、
振り向いてみるとすごい白煙をあげて走り去っていきます。
とはいうものの霧なのか煙りなのか。。。

雨が上がった夕方近くに細い山道を歩いてきました。
たくさんの雨が降ったので川の水量も多く、いつもよりも流れが少し激しいようでした。
木々の間から川音がひときわ大きく聞こえるところに来ました。
鉄橋を渡る列車の音もかき消すような川音でした。

最近流行っている里山歩き。
ず〜っと以前から撮影場所を探して、里山歩きに近いことをしていました。
いろいろと歩き回ってやっとみつけた気に入った場所は、何回も訪れたくなります。
季節ごとに違った景色を見せてくれることも、訪れる楽しみの一つです。

夜通し走り続けて終着駅をめざす寝台特急列車。
いよいよ終端を迎えての運行になりました。
猛スピードで突き進む姿もカッコイイのですが、走り去る後ろ姿もまた格別です。
あかね色に染まった空に向かって走り去る姿には、哀愁までも漂っているように思えます。

まだ駅も眠りから覚める前にもいろいろな列車が通過していきます。
今もっとも話題にのぼる列車はやはりこの列車でしょうか。
寝台特急「富士・はやぶさ」。。。
少し前に来春廃止のアナウンスも正式に発表されました。
九州夜行のこの雄姿、いつまでも記憶にとどめておきたいものです。

大きく育った木々の間に延びる線路。
森が途切れても緑の田畑がひろがる景色。
そんな景色を木々に囲まれたところから眺めていました。
長閑で雄大な景色が気持ちを落ち着かせてくれるようでした。
駆け抜けていくディーゼルカーの音も聞こえない静かな場所でした。

夕暮れ間近の頃でした。
熟したザクロがたくさんぶら下がっていました。
ザクロって噛んだ時に出る酸っぱい果汁がたまらないです。
子供の頃は何がおいしいんだろうと思っていたのですけれども。。。
そんな昔のことを思い出しながらザクロの実を眺めていると、
その向こうをワイドビュー「ひだ」が走っていきました。

少し前にプチ遠征した時、
今にも雨が降りだしそうなお天気でした。
田んぼの畔に彼岸花が2本だけ咲いていました。
どんよりとした天気の中でここだけとても華やかでした。
見とれていると貨物列車が走ってきました。
ここも今はもう、彼岸花も終り稲も刈り取られていることでしょう。

夕方になり日が傾き、空がピンク色に染まり始めた頃、
500系新幹線がやってきました。
通過線をものすごいスピードで走り去っていきました。
こちらではもう希少な存在になりつつある500系。
その流線型の長いノーズを赤く輝かせて走るさまはとてもかっこいいです。
本日、「Square Club」(スクエアクラブ)に2008年8月に出かけた「磐越西線」をアップいたしました。
お時間が許します時にでもご覧いただけると幸いです。
プロフィールのHP「STUDIO K-train」からご覧いただけます。
お時間が許します時にでもご覧いただけると幸いです。
プロフィールのHP「STUDIO K-train」からご覧いただけます。

大きな電気機関車の入換え作業をのんびりと見ていました。
前進はよいのですけれども、後進は機関士の方も大変でしょうね。
機関車から体を乗りだしても後方はよく見えないと思います。
安全を守るために誘導員の人が振る旗を頼りにしているのですが、
あうんの呼吸なんでしょうね。

お昼頃降った突然の雨も上がりました。
厚い雲もところどころ薄くなり日が差すところもありました。
低い雲の下に広がる町を見下ろしていると、
とてもたくさんの貨車をひいた電気機関車が走っていきす。
こんなに長い貨物列車は久しぶりに見たような気がします。

季節が進み空気が澄んできました。
夕焼けもキレイな色を見せてくれます。
川面もオレンジに輝き心引かれます。
日の入りの瞬間を見届けようと黄色に染まった西の空を見ていると、帰りを急ぐ人たちを乗せた電車が鉄橋を渡っていきました。

寝台特急がまだ寝静まっている駅を猛スピードで通過していきます。
ホームの外れにある大きな電灯が寝台車を一瞬照らし出します。
「SOLO」一度は乗ってみたい車両です。
「富士はやぶさ」の廃止が正式にアナウンスされてしまいました。
今までは噂で、ひょっとすると継続運行もありえるかと淡い期待を抱いていました。
残り半年、乗車できるチャンスはなさそうです。。。
SS:1/8

闇に包まれていた暗い空も徐々に色をつけてきました。
しののめの頃の色合いがとてもきれいだといつも感じます。
まだ空には月も残って夜の雰囲気と朝の雰囲気が溶け合うこの頃が大好きです。
オレンジから紺色へのグラデーションがきれいだなぁと見とれていると、貨物列車が走り去っていきました。
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