
朝から吹雪のように雪が降っている日でした。
いつもと違うのは蒸気機関車がやって来る日だったことです。
町は暗く白一色でしたが、少しだけ雲の切れ間がありました。
ほんの少しだけお日さまが顔を出した時、辺りの景色は白から銀の世界に変わりました。
いつもよりもきれいになった町を蒸気機関車が走り抜けていきます。

雪と強風のためダイヤが大きく乱れていました。
吹雪が途切れたほんの一瞬、伊吹山が顔をのぞかせた瞬間のことでした。
時刻表にない時間に国鉄色の列車が走っていきました。
臨時の「しらさぎ」か、湖西線から迂回してきた「雷鳥」なのか....
どちらにしても北陸本線の国鉄色を見ることが出来たのはラッキーかも...


天気予報は「暴風雪」でした。
雪の中の蒸気機関車のチャンスはめったにないため、むちゃを承知で出かけてきました。
時折お日さまが顔を出すものの、汽車がくる時には横殴りの雪が降ってきました。
運休にならなくて本当によかったです。

とても天気が良い一日でした。
家路を急いでいた時ふと西の空を見ると、夕焼けになりそうなお日さまが雲に隠れていくところでした。
何となく気になってあたりを見渡せる場所まで来てみると、夕焼けに染まった部分と染まっていない部分があるではありませんか。
きれいだなぁと車を止めて眺めていました。

昨日とはうって変わって穏やかな青空。
お日さまの恵みに汽車も感謝しているのか、とてもきれいな形の煙を残して走り去っていきます。
PS.
「真岡鉄道/蒸気機関車編」をアップいたしました。
プロフィールのHP「STUDIO K-train」からご覧いただけます。

一日一往復の仕事を終えました。
日差しが西に傾く頃に車庫に向かって通り過ぎていきます。
安堵感が漂う時間です。
見ている私もホッとしてしまう時間帯です。
頑張ったね、ゆっくり休んでね、と声をかけてあげました。

ず〜っと憧れていた真岡鉄道に初めて出かけてきました。
一日目は一人で、二日目はこちらにお越しいただいているひぐま3号さんと一緒に撮影しました。
ここはぜ〜は〜、ぜ〜は〜、いいながらでも登るかいのある場所ですが、体力不足で一番撮影したかったSLの場所には間に合いませんでした〜

ぜひリベンジしたい場所ですが、いつになることやら.....
また課題が増えました。
ひぐま3号さん、昨日は大変お世話になりました。
またどこかでご一緒しましょうね。

夜明け頃にはチラついていた雪は、つめたい雨に変わりました。
うっすらと積もった雪もみるみる溶けていきます。
どんよりと低く空を覆う雲が寒さをいっそう感じさせます。
早く汽車が来ないかなと思っていたら、冬を越えるために葉を落とした木々の横を力いっぱい走りすぎていきました。

夜中の雪に期待して北陸本線に出かけました。
到着した頃は雪も混ざっていたのですが、SLの走る時間には雨となり、白かった地面も土色になってきました。
気温もそれほど低くなくがっかりしてはいたもののかすかな期待を抱いて汽車を待ちました。
北びわこでは初めて見る長く尾を引く白煙にニンマリしてしまいました


日も暮れてあたりが一段と寒さを増した頃です。
500系新幹線が轟音とともにやってきました。
15mもある先頭部が未来的でカッコイイ車両です。
闇の中に浮かび上がるシルエットが精かんでした。
平成8年の登場以来「のぞみ」として活躍してきましたが、いよいよ東海道からは引退して山陽道のみでの活躍になるそうです。
今のうちに記録にとどめておかなければと思いつつも、どうなりますことやら....
撮影データ:ISO640 f/5.3 1/4s
そういえば登場して間もない頃、研修で神戸に出かける時に500系に乗りたくてわざわざ早い時間に出かけて、神戸で時間を持て余したこともありました。
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